AML取引モニタリングシステム
すべての取引をスコア化
すべてのニアミスを逃さない
FraudShieldのAML取引モニタリングは、すべての取引に0〜100のスコアを付け、ルールをすり抜けたニアミスにはケースを自動で作成します。
€4,200
口座振替
$9,850
国内送金
£12,500
SWIFT送金
FraudShield
ルール
該当ルールなし
AIリスクスコア
82
/ 100
問題なし
ケース作成
ニアミス
ルールで検知
クレジットカード不要。テスト用クレジット付き。
プラットフォーム
最初のルールから規制当局への報告まで
ルールの作成、ケースの調査、規制当局への報告を1か所で。初日から使える46のデフォルトルールを用意しています。
AIルールビルダー
ルールを自然な言葉で説明すると、FraudShieldが作成します。内容を確認・調整して、プランに追加できます。
AIルールビルダー
24時間以内に9,000を超える送金が5件以上あれば検知する
- 送金件数
- 5件以上
- 金額
- 9,000超
- 期間
- 24時間以内
- リスクレベル
- 高
本番前にテスト
まずテスト環境でプランを実行します。確定済みプランは変更できないため、テストした内容がそのまま稼働します。
調査を一か所で
新規ケースの自動割り当てとエスカレーションに対応し、第二承認者が承認するまでクローズを保留できます。証拠を添付し、PDFで出力できます。
- オープン
- 調査中
- エスカレーション
- クローズ
規制当局への報告
報告テンプレートを作成し、報告対象のケースにフラグを付けて、規制当局が求める形式で出力できます。
- XML
- CSV
APIとバッチ
取引を1件ずつAPIで送信するか、ファイルまたはAPIでバッチをアップロード。お客様固有のフィールド名も、一度のマッピングで対応します。
アクセス管理と監査
ロールベースのアクセス制御と多要素認証に対応。AIモデルの学習や有効化を含むすべての変更を、監査ログに記録します。
- ロール
- 多要素認証
- 監査ログ
- ルールを編集
- AIモデルを学習
- 本番環境でモデルを有効化
AIエンジン · FraudShieldの新機能
判断するのはルール、見逃しを示すのはAI
すべてのしきい値をわずかに下回り、すべてのルールを通過する取引があります。AIエンジンは各取引に0〜100のスコアを付け、どれだけ近づいたかを示して、対応につなげます。
すべての取引に、2つのシグナル
各点は1件の取引で、AIリスクスコアの位置に配置しています。ルールとAIスコアは独立して機能します。
ルールで検知
ルールがケースを作成し、AIスコアも併せて保存されます。
ルール検知なし・有効な範囲内のスコア
その範囲のリスクレベルで、FraudShieldがケースを作成します。
ルール検知なし・範囲外のスコア
ケースは作成されません。
設定例:「高」と「緊急」を有効にした場合。ケースの自動作成は、有効にするまでオフです。有効にするリスクレベルと、それぞれのスコア範囲はお客様が選択します。デフォルトは、低 0〜25、中 25〜50、高 50〜75、緊急 75〜100です。
学習
確定済みのルールプランを選ぶと、FraudShieldがそのプランでモデルを学習します。
- 合成データを生成
- 特徴量を抽出
- モデルを学習
スコアリング
処理されたすべての取引に、0〜100のスコアを付けます。
対応
ルールに該当しなくても、有効な範囲のスコアであれば、ケースが作成されます。
- リスクレベル
- 緊急
- 該当ルール
- なし
- 作成者
- システム
判断するのは、引き続きルールです。AIが利用できない場合も、取引はルールのみで処理されます。
すべてのスコアに、その理由を
どのルールがスコアを押し上げ、または押し下げたかを、影響の大きい順に、取引とケースごとに確認できます。説明には、業界標準の手法であるSHAPを使用しています。
AIリスク評価
例取引
TX-48201
該当ルール:なし
AIリスクスコア
82/100
影響の大きいルール
- +18
24時間の取引頻度
リスクを上げる
- +11
管轄リスク
リスクを上げる
- -9
口座開設からの期間
リスクを下げる
導入のメリット
アラートを確認するチームのために
仕分けにかける時間を減らし、判断に使う時間を増やします。
リスクの高いケースから確認
AIリスクスコアでケースを並べ替え、絞り込み。ルールに最も近づいた取引が上位に表示されます。
- ケース 104134
- ケース 104291
- ケース 104358
- ケース 104476
例
判断の根拠を説明できる
ケースレポートには、AIリスク評価と各ルールの値、取引の詳細が含まれます。
- AIリスク評価
- 各ルールの値
- 取引の詳細
作業を均等に分担
新規ケースは、ラウンドロビン、または担当件数が最も少ない担当者へ自動で割り当てられます。
無料トライアル
購入前にFraudShieldをお試しください
クレジットカードも契約の義務も不要です。デフォルトルールでテスト取引を流し、その後ご自身のルールを作成できます。
登録
クレジットカードは不要です。
テストクレジットを受け取る
お客様のユースケースを試すための無料クレジットです。
デフォルトルールを実行
46のデフォルトルールが最初から有効です。
独自ルールを作成してテスト
ルールを作成してプランにまとめ、まずテスト環境で試せます。
APIドキュメント(英語)とヘルプセンターのサポートをすべてご利用いただけます。
料金
従量課金、ロックインなし
1クレジットで1件の取引をスクリーニングします。パッケージをお選びいただくか、取扱量に応じてご相談ください。
オンボーディング費用 $500 USD
最初のパッケージ購入時のみ適用されます。
1クレジット=1取引
1クレジットで、1件の取引をFraudShieldでスクリーニングします。
有効期限1年
古いクレジットから順に使用されます。
価格はUSD表記
その他の通貨は、オンラインチェックアウトでご利用いただけます。
まず試してみたい方は無料トライアルを開始
Nexiantが選ばれる理由
1つのプラットフォーム、4つの専門製品
金融犯罪は絶えず進化しており、取引モニタリングもそれとともに進化し続けなければなりません。私たちは、コンプライアンスチームが新たなリスクに、次に求められる適応力、精度、コントロールをもって対応できるよう、FraudShieldを開発しています。
関連ソリューション
顧客スクリーニングと組み合わせる
オンボーディング時に顧客をスクリーニングし、その後もすべての取引とあわせて継続的にスクリーニングします。
AMLコンプライアンスにおける取引モニタリングとは何ですか?
取引モニタリングとは、支払い、送金、入金、出金を含む顧客取引を継続的に確認し、マネーロンダリング、テロ資金供与、詐欺、その他の金融犯罪を示すパターンを見つける取り組みです。規制対象の金融機関は、FATF勧告10と、これを国内法として実施する犯罪収益移転防止法(犯収法)などに基づき、モニタリングの仕組みを整えることが求められます。
FraudShieldのAIエンジンはどのように機能しますか?
確定済みのルールプランのいずれかでモデルを学習し、テスト環境または本番環境で有効にします。以後、そのプランで処理されるすべての取引に、ルールにどれだけ近づいたかを示す0〜100のAIリスクスコアが付きます。各スコアには、スコアを押し上げた、または押し下げたルールが併せて表示されます。
AIモデルは何を元に学習しますか?
プラン内のルールから生成した合成取引データです。お客様の取引履歴からは学習しません。そのため、ルールの外にあるパターンを探すのではなく、お客様自身のルールにどれだけ近づいたかをスコア化します。
AIはルールの代わりになりますか?
いいえ。取引にフラグを立てるかどうかは、引き続きルールが判断します。AIリスクスコアはルールと並行して動く別のシグナルであり、取引を止めることはありません。AIエンジンが利用できない場合も、取引はルールのみで処理されます。
スコアが高いのにルールに該当しない取引はどうなりますか?
ケースの自動作成を有効にすると、お客様が設定したスコア範囲(低、中、高、緊急)のリスクレベルでFraudShieldがケースを作成します。この設定は初期状態ではオフです。ルールに該当した取引は、これまでどおりルールがケースを作成します。
疑わしい取引の届出(STR)にFraudShieldはどう役立ちますか?
疑わしい取引の届出は、取引が犯罪による収益やテロ資金供与に関わる疑いがある場合に、金融機関が提出する正式な報告です。日本では犯収法に基づき行政庁へ届け出ます。海外ではAUSTRAC(豪州)、FinCEN(米国)、NCA(英国)などの金融情報機関が窓口です。FraudShieldでは、規制当局向けの報告テンプレートを作成し、報告対象のケースにフラグを付けて、XML、CSV、PDFで出力できます。
FraudShieldはMLROと審査チームをどう支援しますか?
MLRO(マネーロンダリング報告責任者)は、外部への届出を行うかどうかを判断する担当者です。FraudShieldでは、ケースの自動割り当てとエスカレーションに対応し、設定を有効にすれば第二承認者が承認するまでクローズを保留できます。ケースには証拠を添付でき、すべての変更は監査ログに記録されます。
購入前にFraudShieldを試せますか?
はい。無料トライアルにクレジットカードは不要で、テスト用の無料クレジットが含まれます。46のデフォルトルールからなるプランが最初から有効なため、すぐにテスト取引を送信でき、その後、独自のルールを作成してテスト環境で試せます。

